求人情報職場環境
働きやすい職場環境
顧問の社会保険労務士がおりますので、法令順守の元にイキイキと自分らしく働ける職場環境が整っています。
開業時より積み重ね、更新してきた看護師、獣医師それぞれの業務マニュアルがあるので、曖昧な部分を確認する際に活用しながらより良い方法を模索できます。
勤務時間・残業時間
残業時間が少ない(月平均 5時間) です。
動物や飼い主様に明確な不利益が生じる場合(命に関わるような緊急事態)以外は「残業しない」方針ですので、業務の優先順位を考えて、なるべく効率的に事前準備に取り組み、午前中に業務のウエイトを大きく置き、効率的に業務にあたることができるよう、みんなで取り組んでいます。
暗視カメラ搭載の生体監視モニターを導入し、眠っている動物を起こすことなく状態を監視し、夜間、動物の負担を軽減しながら獣医師にかかる労力を最低限にする工夫をしています。
ワークライフバランス
有給消化率が高く、100%です。
誰が休暇をとっても病院の運営ができる仕組みが整っています。
現在の従業員には、日々、工夫を重ねながら経営理念を行動にシフトできている方が多いです。
女性が多く、ライフワークバランスを工夫しながら働ける環境です。

教育
新しく業務にあたる方には専属の指導者がついて、業務習得をサポートしています。
学術的研鑽が積める環境
- 麻酔・手術症例が年間200件以上あります。
- CT設備を活用した高度な手術症例も少なくありません。
- 学術活動(学会、論文)を積極的に行い、獣医学、社会に貢献できるよう、努めております。
- セミナールームに多彩な資料が蓄積してあり、自由に閲覧、貸出し可能です。
- 海外学術雑誌(エビデンスの原典)を10誌購読しています(おそらく大学以外では日本一?)
- 論文の読み方、書き方を指導する(学会、セミナーなどで講師をつとめる)獣医師がいます。
- 定期的に院内セミナーを開催しています(1か月に1回)。
- 名古屋ベテリナリーコンサルテーション
と提携しており、主治医としての役割を最大限に果たせるよう、取り組んでいます。
- 学会・セミナー参加補助制度があります。
取り組み
- 積極的な求人を行っています。(学生インターン受け入れ・学生アルバイト受け入れ可能)
- 飼い主様の待ち時間が長い傾向にあるので、改善する仕組みを模索中です。
- SNSなどの宣伝ツール活用を検討中です。
- 院内の情報化と効率化を向上させるため、電子カルテや画像のデジタル化導入を検討中です。
- タイムマネージメントの仕組み改善を常に意識しています。
- 老朽化してきた器具・機材のリニューアルや新設備機器の導入を積極的に行っています。